2006年4月30日(日)
ザリガニ釣り

長男を連れ今シーズン初のザリガニ釣りに行った。
昨年は近所で場所が分からなかったため断念していた。
今回は情報を仕入れていたので問題なし。
時期的にちょっと早い? とも思ったが話をすると長男が飛びついてきたため とりあえず行ってみた。

子連れのお父さんが2名奮闘中のところを発見。
間違いなくいる!  確信した。

仕掛けは3号ナイロン糸(細すぎると扱い辛い)に ソフトさきいか(コンビニで¥105)を
約7センチを半分に曲げ 得意の内掛け結び。
大きすぎず、小さすぎず、ややあばれた感じ(?)に付ける。
底に置いたときの安定感とザリガニがつかみやすくするのがポイントである。
チモトにガン玉B1個、あまった方のチモトにガン玉B1個、これで安定感が増す。

橋の下の暗いエリアに30センチほど 放り込む。
2分ほど待ち ずるずる引っ張るとほんの少し抵抗を感じる。
これがザリガニである。
ブルッと来た場合は離した合図である。
第2投で一尾を釣り上げた。
先入のお父さんは益々奮闘。
水中に網を入れてダブル攻撃に出ていた。
「わたしとは技術が違うのですよ!」と心の中でつぶやいた。←いやらしい奴!

 推定8センチ。
 

2006年4月29日(土)
メガネ?

長女のことである。
しばらく前の視力検査で再検査の判定。
再検査の結果視力0.3。
要眼鏡である。

私は極端な近視である。
0.1といいたいところであるが 0 がもう一個多い。
遺伝的なものもあるかもしれないが普段の いすに座っているときの姿勢が大きいと感じている。
背中を丸め、肩をすぼめ・・・。
実のところ妻も私も姿勢が悪い。
思い出したときに意識して背を正すが 簡単にはいかない。

長女の近視は恐れていたことであった。
すぐにメガネではなく視力回復センターを調べようと思う。

2006年4月28日(金)
長旅?

今日は単発で横浜のお得意様邸に行った。
気合を入れてAM5:30過ぎに出かけたが道はスイスイ。
世間ではもうゴールデンウィークに入っているのか?
7:00に着いてしまったため30分ほど仮眠をとった。
すこぶる調子が良い。
作業は16:00で完了。
帰りも1時間強で着いた。
神奈川県横浜市は意外と近い!?

2006年4月27日(木)
小火(ぼや)

昨夜10:00過ぎに我が家の前の道からけたたましい音が聞こえた。
一方通行路を逆走する消防車3台である。
その後深夜まで上空をヘリコプターが飛んでいた。

今朝6:00に何があったのか 見に行ったら 道路沿いのマンションのごみ置き場に痕跡があった。
屋根と側壁が燃え落ち、両サイドの植栽も焦げていた。
完全なる不審火である。
夜間にゴミがなければとも思うが 理由はどうであれ注意が必要である。

2006年4月26日(水)
釣り

久しぶりに釣りについて書いてみる。
離島釣行(私の本気釣り)はいつもクラブ吉澤副会長とご一緒させていただいている。
彼は私と同い年ではあるが釣り歴25年という輝かしい(?)経歴の持ち主で
関東では書店やコンビニに売っている釣りニュースという新聞にも永く執筆している。
ある意味人生を釣りにかけており 今では海を見ただけで潮の流れ、その速さ、
釣り座、ポイント、釣り方など全てを見透かす。

彼の今の目標は釣りの全国大会で優勝(がまかつ、ダイワ、シマノ限定らしい)すること。
つまり日本一になることである。
大きな大会ゆえ地区予選で上位入賞(~3位?)し、その後本選である。
そこにはテレビや雑誌でよく見る顔ぶれが多数参加しており 道のりは険しい。
彼は関東でのでの入賞は過去に成し遂げている。
同じクラブの森山理事長は昨年、一昨年とシマノジャパンカップ全国大会に出場しているし
会長は全国2位の実績もある。

そのような人たちと同行できるのはこの上ない幸せである。
と、言うわけで仕事の様子を見ながら6月には釣行したいと考えている。

そういえば“釣りのためならどこまでも”の副会長も最近の地磯歩きでは
大汗をぶっかき、ゼーゼー言うらしい。

2006年4月25日(火)
環境について その2の2

熱帯林2

伐採された熱帯林の その後は?
A.地上(土壌)は豪雨でえぐられ 栄養素は流れ出る。
  直射日光で焼かれた大地は硬い砂漠のようになってしまう。
  不毛の地が再生することは無い。

2006年4月24日(月)
環境について その2

熱帯林

熱帯林をなくすとなぜいけないか?

A.自然を壊すから。

その理由は?

A.ジャングルや森に雨が降ると その葉で受け止め地上(土壌)を潤す。
  土壌はその葉で乾燥を防ぐ。
  やがてその水分は水蒸気となり再び雨を降らせる。
  自然のサイクルである。

続く。

2006年4月23日(日)
笑い、笑顔

私の人生のテーマに笑い、笑顔がある。
笑っていられることは幸せなことだから。
私の仕事や家庭、生活全てにおいての積極性はそこから生まれる。
常にオヤジギャグを飛ばしまくっている訳ではない。
上手くいくイメージ、成功するパターンをイメージすることが重要で
いつも笑っていられるような気持ちの余裕が良い方向へ導く。
微笑みは人にも微笑を与える。

2006年4月22日(土)
気になっていたこと

その昔、上京したときから気になっていたことがあった。
電車のアナウンスである。

関西では 「扉が閉まりますのでご注意ください」

関東では 「閉まる扉にご注意ください」

このニュアンスの違いがお分かりだろうか?

私の解釈は

関西
 『人の手により』 扉が閉まりますので・・・。
関東
 『勝手に』閉まる扉に・・・。

関西のほうが温かみを感じる。

22年前から気になっていたことでした。

2006年4月21日(金)
環境について

ずっと前からテーマにしようとしていたのをちょこっと日記にしてみる。
だいぶ先になるかもしれないがこのHPのコンテンツとしてページにする予定である。
一言に環境といっても様々な事柄があるので何回かに分けて書いてみる。

酸性雨について
仕事柄この酸性雨は身近な存在である。
雨は酸性を帯びている。
この雨、溶かさないものは無い。
天然鉱物(石など)、金属、コンクリート・・・・人体。
恐ろしいのである。

仕事柄というのは完成した塗膜に影響するという意味である。
建物の立地や形状により異なるが短期間でつやが引けるというのは酸性雨のいたずら。
まだ顕著な例は見たことが無いが・・・。

メカニズム(ざっくりと記す)
 1) 工場や発電所から出る排煙による大気汚染が硫黄酸化物になり
    さらにそれが硫酸になる。

 2) 温暖化、排煙、自動車の排気ガスにより空気中の窒素が暖められ窒素酸化物になり
    さらにそれが硝酸になる。

これらが空から降ってきているのだ。
国内でもっとも酸性度が高い場所の雨はレモンジュース並である。

いつになるか分からないが続く。。。

2006年4月20日(木)
諸経費について

立川市のS邸に工法を変えた見積書をお届けした。
内容をご説明しその場で発注していただいた。

既存の木戸交換と錆びたフェンスを何とかするのが目的である。
昨日は全てアルミでの特注品の見積書。
今日は木戸から木戸、フェンスは溶接補修へ。
鉄部工事と木工事で総額¥204,000。
それに諸経費として¥10,200と書いた。
総額の5%である。

そもそも諸経費って何?
A その仕事をするための必要経費だと認識している。

5%が正当性のある数字でないのに私は見積書に書いた。
最低でも5回~7回は現場に足を運ぶという理由である。
「¥10,000くらいかなー?」と思った。
しかしである、
現場の進捗状況を見て職人と打ち合わせをする時間プラス往復の移動時間が
どんなに短くても1時間は必要である。
5回行ったとして私の時給は¥2,000である。
ガソリン代など会計上言われる固定費は見ていない。


お客さんも工事代とは別の余計なお金を払わなくてはならない。
私としてもこの金額では会社の運営どころか食べていくのは大変である。
これをLOOSE=LOOSEというのか?

この先、塗装以外のご依頼もあるだろう。
幸い建築関係の業者は全て仲間うちで居る。
どこも信頼がおける業者である。
自宅の新築もこれらの仲間に施工してもらった。

紹介だけして後は知らないでは無責任すぎるし私が関与すると余計な経費がかかる。
顧客満足は工事内容だけでなく工事代も網羅していなくてはならない。

答えは今のところ見つかっていないが内訳書にある諸経費にも細かく内訳が必要であろう。

2006年4月19日(水)
利益について
立川市のS邸は塗装工事が一応完了した。
付帯工事があったため見積書を持参した。
その際(いつものことであるが)その業者の見積書をそのままお渡しした。
できれば直接取引していただこうと。
確かな業者をご紹介し間接的に私が保険になる。
マージンやリベートは一切いらない。

逆にお客様から「東槙さんにただ働きだけさせるのは悪いので10%でも経費をのせて」と言われた。
恐縮至極である。

難解な工事管理が必要な場合や複数の業者が施工する場合は私がまとめて責任を持ってお請けする。
今回のケースはそうではない。

私の考えでは5%の利益が出ればOK。
しかしそれが出ないのが常である。

続く
2006年4月18日(火)
音楽仲間

夜、高幡不動の居酒屋やまと にて久保田氏と一杯。
そこへ イケメン吉田氏が合流し音楽談義に花が咲いた。
吉田氏は26歳独身で子供の頃のピアノ歴は11年である。
久保田氏が・・・。

その吉田氏が今度久保田氏と二人でプチ演奏会を開くことになった。
今回は私はギャラリー(オーディエンスと言うべきか?)で気楽に飲んでいられる。
その後はきっと課題曲の製作に入ることになる。

2006年4月17日(月)
忍耐

ここまで細かい部位の塗膜防水工事をしたのは始めてである。 
マンションの廊下にあるパイプスペース。
パイプの隙間に二の腕が入らず苦戦した。
細い刷毛でチマチマと塗布。
でもまだ主材の一回目。
 

 


2006年4月16日(日)
妻について

このホームページではほとんど触れていない妻のことを書いてみる。
昨日から市内の実家へ里帰り(?)というか同窓会で遅くなるため実家に泊まるということだ。
写真はNG,日記もNG。
NGだらけの妻である。
会社的には一応取締役に就任している。
もう少し貢献してもらいたいと思っているのだ。
しかしその前に彼女の無報酬を改善しなければ・・・。
そうです彼女の給与は¥0です。


 昔出したCDジャケットをこっそり撮影した。
 3人中、右にいるのが妻です。             SHISHIMAI/日本ビクター
 

2006年4月15日(土)
屋形船

昨日の続き

会議の後、懇親会が開かれた。
隅田川の屋形船宴会である。
テレビではみたことがあるものの どんな“しきたり”的なマナーがあるのか楽しみであった。
乗船してみると いたって普通。
海上居酒屋以外に表現のしようがない。
宴の盛り上がりが景色を見るのを忘れさせた。
何が?(写真参照)

 下半身はパンツ一丁。 歌と踊り、考え付くことは全て網羅。
 本人が特定できないので写真を掲載した。
 でも、この人、ものすごく偉い方なのだ。
 ちなみにストッキングはご本人の持参品。。。
 


日付が変わり帰宅。
今日はAM5:30に出勤。
昨日の興奮を持ち越しておりスパッと目覚めた。
快調である。

2006年4月14日(金)
長い一日(前編)

朝一番で立川市砂川町のS邸で打ち合わせと段取り。
その後すぐ八王子のマンションへ移動。
ここは廊下のパイプスペース内の防水工事。
非常に稀なケースである。
午前中いっぱいでプライマー完了。

午後より新宿区内で取引先との会議。
1.5時間ほど前に新宿に着いたので一駅先の新大久保に行った。
楽器屋巡りが目的である。
線路沿いのわき道に3軒、店がある。
その通りには その昔一時期所属していた音楽事務所があった。
夏の間 毎日リハーサルをしていたのを思い出す。
今は有名になったシンガーソンガー(今はソングライターとは呼ばないらしい)の仕事であった。
懐かしさと共に気だるさが思い出された。
続く・・・。

2006年4月13日(木)
愛猫の死

兵庫県西宮市の母がいる実家の愛猫が死んだ。
半野良状態で餌を貰いに来たのが18年前。
シマちゃんと呼ばれていたその本名は 東槙 志摩。
女優の岩下志摩みたいにエレガントで美しいからとは母の談であった。
母のことを思うと今度のGWには帰省しなければなるまい。

 1999年5月の写真
 

2006年4月12日(水)
あれあれ

都内で少量の新築塗装工事(内部)を請け負っている。
個人邸ではるが三階建てのS造(鉄骨)。
今日行ってみて分かったのだが中に吹き抜けがあり雨水がドボドボ。
ビニールで養生はしてあるもののサッシはあるがガラスがない。

よってAM10:00で終了。

帰りに調布にあるお気に入りのラーメン店で昼食。
格別であった。

2006年4月11日(火)

予定していた立川市のS邸鉄部塗装工事は中止。
一日中事務仕事であった。
見積書、請求書などは極力すぐにやっているが
売掛金管理月報、買掛金管理月報など出入金系の処理はいつも遅い。
恥ずかしながら月報は1月分から滞っていた。
まあこれで追いついたし良いか? ではイカン!。
やるべきタイミングでやらなければいけない(と、いつも思う)。

 今回より新しいPCでHPの更新をしている。3台のうち正面のがソレ。
 事務所の机上。 片付けろー!!!
 

2006年4月10日(月)
危なかった。

今日からスタートした立川市のS邸の鉄部塗装現場はケレン作業である。
剥がれが多く、手工具(皮スキ)を用い荒削り。
その後ディスクサンダーでの削り。
最後にサンドペーパーで表面を整えた。

午後鉄骨階段の踏み板をカップ型で削っている最中、誤って手袋を巻き込んだ。
あわててスイッチを切ったが左薬指の先端に水ぶくれができてしまった。
手袋は裂けて もしかしたらかなり深くえぐった?と思うほどだった。
注意しなければ!

2006年4月9日(日)
片付け

新しくPCを導入したため事務所の整理を昨夜から今日の午前中にかけて行った。
モニタのサイズは予想より大きく(410mm×335mm)机の正面では圧迫感がありすぎる。
よってその前にある補助机に置くこととした。

午後よりお客様のご紹介による現場調査。
今回は屋根(カラーベスト)である。
変色が著しく剥がれもあることが分かった。
見た目 的には塗ればきれいになるが あくまでも見た目だけで建築的には
今すぐと言うわけではないと判断した。
屋根だけと言っても足場は総足場。
費用が塗装よりも高い。
このような物件の場合、しばらく我慢して外壁塗装時にまとめてやるのが経済的である。

2006年4月8日(土)
三世代

近所のK邸のブロック工事も 残すところ2日になった。
施工をお願いしたのは懇意にしている赤石さん。
一人親方である。
今日、現場に顔を出した際、人影が三人。
氏の父とその息子がアルバイトで来ていた。
三人で仲良くモルタルを詰め詰め。
微笑ましい。

2006年4月7日(金)
PC購入

現在使用中のノートパソコンの調子がイマイチだったため思い切って購入に踏み切った。
今回はデスクトップをネットで注文。 
今日の現場は午前中で完了したため午後から事務所でセットアップを試みた。
かなりの時間を要したがとりあえずネット接続、メールなどができるようになった。
最初にメールを受信した際 取り込み件数が1023件と出た。
どうやらサーバーに残っていたメールが過去にさかのぼって入ってきたらしい。
参った。

2006年4月6日(木)
トランペットプレーヤー

先日久しぶりに行った高幡不動の居酒屋やまとに新しくバイトが入った。
明星大学(妻もここを出ている)に通う20才の女性トランペッターである。
一緒にいた久保田さんの交渉により今度一緒に演奏してみましょうとなった。
彼女のお父さんが八王子フィルハーモニー管弦楽団のメンバー(本人も)らしく
きっと子どもの頃から音楽や楽器を勉強できる環境にいたと思う。
久保田さんは“楽しくやりましょー!”などとお気楽なことを言っているが
彼女の音を聞いたら恐らくぶっ飛ぶであろう。
私も気合を入れて練習しておかなければならない。
冬のシーズンは仕事以外では釣りが頭の中の大半を占めているため音楽熱は低い。
そろそろ始めようかな?

2006年4月5日(水)
プチ精神論

気持ちの持ち方が人体に大きく作用する とのデータが発表された。
ボディビルをしている人がトレーニングをする際 筋肉を付けたい部分を意識する、しないで
付き方に大きな違いがでる。
電気的な要素によることらしい。

何事に対してもポジティブに考え 行動すれば良い方向に向かうということだと解釈できる。
自信や向上心は人を育て成長させる。

2006年4月4日(火)
メンタル面の強化

先日の三宅島釣行の時の話題である。
釣りクラブはトーナメント志向の人が多くメンタルの話になった。
皆目標は日本一である。(私は違う)

対戦相手が先に魚を釣ると焦る→これをどうしたらよいか?
最も的確な答えは「何もしない(気にしない)」だろう。

微妙な例えであるが
K-1の選手でフランソワ・ボタという選手が居る。
元プロボクシング世界ヘビー級チャンピオンである。
K-1の戦績はそれほどでもないが私は彼のファンである。
理由は彼はファイターであるから。
ファイターとはリスクを冒し、自身とプライドを大きく持ち、相手をたたえ尊敬する者だと定義している。
試合後の戦い終わってノーサイドが いつも印象深い。

結論として自信の大きさが精神力の強さとは言えまいか?
自信の大きさが技術をカバーすることも多い。
負けることが恥ではなく もてる力の出し切りが重要である。

剛毛の心臓を持て!

2006年4月3日(月)
協力会社募集

現在施工中とこの先施工する現場の数 今日現在で13件以上。
それもほとんどが部分的な工事でどうにも段取りがつかない。
ネットでのご依頼については私を評価してくれたと言うことで私の手による施工にこだわりたい。
よって無理を承知でお待ちいただいている。
また紹介物件などは信頼のおける技術をもつ他社に紹介(もちろんお客さんの面接は必須)し、
直に請け負ってもらいたいと考えている。
私が請け負い、丸投げ≒中間搾取 は絶対にやらない。
塗装工事業者と防水工事業者、クロス職人を募る。

2006年4月2日(日)
三宅島釣行 2

前日からの時化(シケ)予報のため着発の可能性大。
着発とは船が着いてすぐ引き返すと言った意味である。
結局その通りになった。
出航の三池港で竿を出したが正味30分。
副会長は26センチのメジナを釣った。 クラブのダービーにエントリーである。
他はエサを撒いて終了。

次回釣行が2度決定した。
仕事をきちんとこなし次に期待したい。
これがあるから仕事に身が入るのだ。


 帰りの三池港での1コマ
 副会長の動きに熱心に見入っているが たぶん大したことはやってない!
 ・・・・そうです!写真が無いの仕方なく・・・。
 

2006年4月1日(土)
三宅島釣行

三月一杯目一杯といった具合であったが予定通り休みが取れ今回の釣行となった。
数日前からの強風、高波の予報で もしかしたら船が欠航、そして中止?などと考えていた。
日ごろの行いのせい(?)で波風共静かになる予報に変わった。

昨夜の乗船後いつものプチ宴会。
仲間達と同じ時間を共有できるのは楽しくいつも盛り上がれる。
ストレス発散の特効薬であるのは間違いない。

宿経由で二手に分かれ釣り場へ。
冷水塊が近くにあり水温の低下が釣果にひびくのを予想しながら釣り開始。
シンズシロ(磯の名前)は水温14.5~15度、低い。
7:30頃30センチちょっとのメジナを上げた。
そこへ電話あり。
別部隊は伊ヶ谷港堤防にいた。
47,45センチが釣れたらしい。
しかも無風でポカポカ陽気と。
こっちは真冬の寒さ、風もある。
よって「チーム堤防」へ合流。
パタパタと釣れてくるのはメアジ(目の大きい大型の鯵)とサバ。
副会長と私はメジナが釣れなかった。 撃沈。
シンズシロでのメジナがなかったら ぐずったかもしれない。
ヤダ ヤダ ヤダ・・・。

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